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プリンス英米学院まとめ

【英語の日付】書き方を分かりやすく解説します! (例文あり)

海外に友人がいる人や仕事で外国の企業との取引がある人は、英語でメールや手紙を書くことも少なくないでしょう。そんな時に迷いがちなのが、英語の日付の書き方です。

日本での日付の表記と英語での表記は異なるため、正しい順番や書き方が分からない、という人もいるのではないでしょうか。

この記事では、日常生活からビジネスシーンまで覚えておきたい、英語の日付の書き方を解説します。

フォーマルな表記方法や、日付を書くときに使用する前置詞もあわせて紹介していますので、正しい英語の日付の書き方を身に付けたい人はぜひ参考にしてください。

 英語で日付を書くときの順番

日本語で日付を書くときの順番は「2021年5月20日(木)11時30分」のように、「年→月→日→曜日→時間」です。

これは日本のほか中国や韓国などのアジア圏での日付の書き方になっています。

英語での日付の書き方の順序は日本語とは異なり、さらにアメリカ英語・イギリス英語でも日付の書き方は違うので注意が必要です。

アメリカ英語、イギリス英語それぞれでの英語で日付を書くときの順序を解説します。

アメリカ英語での書き方

アメリカやカナダで使われているアメリカ英語での日付の順序は、「曜日→月→日→西暦」です。

「2021年5月20日(木)」をアメリカ英語にすると、「Thursday, 5/20/2021」になります。「5.20.2021」や「5-20-2021」と表記しても問題ありません。

親しい人への手紙やメールなど、カジュアルな場合は「Thursday, 5/20/2021」でも問題ありませんが、ビジネスレターなどフォーマルな場合は「Thursday, May 20th, 2021」と表記し、”/”(スラッシュ)は使いません。

イギリス英語での書き方

イギリスやオーストラリアで使われているイギリス英語での日付の順序は、「曜日→日→月→西暦」です。アメリカ英語から月と日が入れ替わる形になります。

「2021年5月20日(木)」をイギリス英語で表記すると「Thursday, 20/5/2021」、フォーマルな場合は「Thursday, 20th May 2021」です。イギリス英語のフォーマルな日付表記には、日にカンマは入りません。

西暦・月・日・曜日の英語表記

英語での日付は、カジュアルな場合とフォーマルな場合で表記が異なります。シーンに合った正しい表記を身に付けましょう。英語での西暦、月、日、曜日の表記をそれぞれ紹介します。

西暦

  • 西暦はそのまま「2020」「2021」というように表記します。ただし、読み方には以下の法則があります。
  • 4桁の西暦は2桁ずつ区切る
  • 1000年代で後の2桁が01~09の場合は「oh(オー)」の発音になる
  • 100年代はone-hundred、1000年代はone-thousand
  • 2000年代はtwo-thousandでも2桁区切りでもOK
  • 後ろ2桁が00はhundred、後ろ3桁が000はthousandをつける
  • ミレニアムイヤーは”the year”をつける場合が多い
  • 会計年度、学年年度表記がある

【4桁の西暦は2桁ずつ区切る】
英語の西暦の読み方の原則として、2桁ずつ区切ります。

  • 1999→19+19→nineteen ninety-nine
  • 2021→20+21→twenty twenty-one

【1000年代で後の2桁が01~09の場合は「oh(オー)」の発音になる】
1801、1901など後ろの2桁が01~09の場合は、0が「oh」の発音になります。

  • 1801→18+0+1→eighteen oh-one
  • 1901→18+0+1→nineteen oh-one

2000年代で後ろ2桁が01~09の場合も、0(ゼロ)をoh(オー)と発音しても通じます。

ただし、2000年代の場合は「2000年」を強調し、two thousand+後ろの数字で表現される場合が多いです。

なお、イギリス英語はthousandやhundredのあとにandをつけますが、アメリカ英語では省略されます。

例えば、2009→20+0+9→twenty oh-nineでも通じますが、2000+9→two thousand(and)nineの方が一般的です。

【2000年代はtwo-thousandでも2桁区切りでもOK】
2000年代は「2000年」を強調して読む法則がありますが、1000年代のように2桁ずつ区切って読むのも間違いではありません。

  • 2010→20+10→twenty ten、または2000+10→two thousand(and) ten
  • 2014→20+14→twenty fourteen、または2000+14→two thousand(and) fourteen
  • 2100→20+100→twenty-one hundred、または2000+100→two thousand(and) one hundred

【後ろ2桁が00はhundred、後ろ3桁が000はthousandをつける】
西暦の後ろが00の場合はhundred、000の場合はthousandをつけます。

  • 1500→15+100→ fifteen hundred
  • 1900→19+100→ nineteen hundred
  • 1100→1000+100→one thousand(and)one hundred
  • ミレニアムイヤーは”the year”をつける場合が多い

100年、2000年などのミレニアムイヤーは、そのまま読むことになります。西暦ということを強調するために“the year”を着ける場合が多いです。

  • 100→the year one hundred
  • 2000→the year two thousand

【会計年度、学年年度表記がある】
日本は学校や企業は4月ではじまり3月で終わる「年度」があります。

英語圏では企業の年度である会計年度を” Fiscal year”、学年年度を“Academic year”または“school year”と呼び区別されています。会計年度は10月から9月まで、学年年度は9月から6月までと、年度の期間が異なるためです。

会計年度の場合は2015年度→「FY2015」学年年度の場合は「Academic year2015」と表記します。

1月 January
Jan.
2月 February
Feb.
3月 March
Mar.
4月 April
Apr.
5月 May

(3文字のためそのまま)

6月 June
Jun,
7月 July
Jul.
8月 August
Aug.
9月 September
Sep.
10月 October
Oct.
11月 November
Nov.
12月 December
Dec.

月はカジュアルな場合は「1」「2」のようにアラビア数字で、フォーマルな場合は”January””February”と英単語で表記します。月の英単語は固有名詞のため、頭文字は大文字です。

また、月表記の英単語を省略形で書くと、フォーマルな場でもややカジュアルな印象になります。

省略形は、英単語の最初の3文字に、“.“(ドット)を付けて表記します。

単語は省略しても発音は省略せず、たとえばMarchはMar.と省略しても「マーチ」と発音します。

日付

日付はカジュアルな場合は「1」「19」のようにアラビア数字で、フォーマルな場合は”1st””19th”と数字のうしろに接尾辞を置いて表記します。

1→first→1st、2→second→2nd、19→nineteenth→19thと日付の英単語に対応した接尾辞を置きます。

1日 1st(first)
2日 2nd(second)
3日 3rd(third)
4日 4th(fourth)
5日 5th(fifth)
6日 6th(sixth)
7日 7th(seventh)
8日 8th(eighth)
9日 9th(ninth)
10日 10th(tenth)
11日 11th(eleventh)
12日 12th(twelfth)
13日 13th(thirteenth)
14日 14th(fourteenth)
15日 15th(fifteenth)
16日 16th(sixteenth)
17日 17th(seventeenth)
18日 18th(eighteenth)
19日 19th(nineteenth)
20日 20th(twentieth)
21日 21st(twenty-first)
22日 22nd(twenty-second)
23日 23rd(twenty-third)
24日 24th(twenty-fourth)
25日 25th(twenty-fifth)
26日 26th(twenty-sixth)
27日 27th(twenty-seventh)
28日 28th(twenty-eighth)
29日 29th(twenty-ninth)
30日 30th(thirtieth)
31日 31st(thirty-first)

曜日

曜日は英単語をそのまま書くか、「.」を使って略語として表記できます。

曜日の英単語も固有名詞のため、頭文字は大文字です。

月曜日 Monday
Mon.
火曜日 Tuesday
Tu. /Tue. /Tues.
水曜日 Wednesday
Wed.
木曜日 Thursday
Th. / Thu. / Thur. / Thurs.
金曜日 Friday
Fri.
土曜日 Saturday
Sat.
日曜日 Sunday
Sun.

日付を書くときに使用する前置詞

「月曜日に」「29日に」など日付を表現するときには、inやon、atの前置詞を使用します。日付を書くときに使用する前置詞を、例文とともに解説します。

月や期間を表すときには”in”月やある程度の長さを持った期間(~に)を指すときに使用する前置詞は”in”です。inはatよりも広く、ある程度の長さのある期間を指すときに使う、と覚えておきましょう。

例:

I was born in 1990.
「私は1990年生まれです」

I went to America in August.
「私は8月にアメリカへ行きました」

I’ll come back here in a week.
「一週間後にまたここに来ます」

曜日や特定の日には”on”曜日や特定の日付を表現する時には、“on”を使います。onは、点や面にぴったりと張り付いているイメージで使用されます。

月の日時や曜日のひとつを指さす、カレンダーを指すイメージで覚えておきましょう。

例:
I always play baseball on Wednesday.
「私はいつも水曜日に野球をやっています」

I have a meeting on Monday.
「月曜日にミーティングをしています」

First time we met at school on 3 April, 2010.
「私たちがはじめて学校で会ったのは2010年の4月3日でした」

時間や特定のタイミングには “at”“at”はあるポイントを指す前置詞です。

時間や特定のタイミングを表記する時には、atを使用します。

例:
He will come here at 3:00 p.m.
「彼は午後3時にここに来るだろう」

I finished eating breakfast at 8 O’clock.
「私は今朝8時に朝食を食べ終わった」

He started to have musical lesson at the beginning of April in 2010.
「彼は2010年4月はじめごろから、音楽レッスンを受けはじめた」

まとめ

英語の日付の順番や書き方は、日本語とは異なるため正しい表記方法を覚えることが重要です。

日付を英作文や会話で伝えたいときには、適切な前置詞をつける必要もあります。今回ご紹介した英語の日付の表現を、いろいろなシーンでぜひ活用してください。

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