ロード熊さん

プリンス英米学院まとめ

話す力を伸ばす勉強法フォニックスとは?ルールやメリットを解説

学校の授業で英語を習ってきたのにも関わらず、英語を話せない、という人は少なくありません。その理由には、英語の4技能である「読む」「書く」「聞く」「話す」のなかでも

学校の授業では「読む」「書く」「聞く」を重視しているというという背景があり、発音への苦手意識が生まれやすくなってしまうのです

 

そこで近年注目されている学習法がフォニックスです。

小学校へ入学する前に幼少期にフォニックスを取り入れた英語学習を受けることで、英語の授業にも自然に溶け込めるようになります。

この記事では、フォニックスのルールやメリットについて解説していきます。

英語を話せるようになりたい、子どもの早期英語を始めたい、という人はぜひチェックしてみてください。

フォニックスっていったい何?

フォニックス(Phonics)とは、英語圏で生活する子どもたちが正しい発音を身に着けるために作られた、英語の読み書きのルールを指します。

日本語の読み書きルールである、ひらがな・カタカナの50音順(あいうえお、かきくけこ) と似たルールと考えてよいでしょう

 

フォニックスは、アルファベットの26文字を アルファベット読みではなく 、英語の発音である音読みにすることで、英語の正しい書き方と読み方、そして発音を同時に覚えられるルールになります

たとえばA、B、C、Dはアルファベット読みなら「エイ、ビー、シー、ディー」と発音しますが、フォニックスでは「ア、ブ、ク、ドゥ」の発音です。

Andのア、Brotherのブ、Clubのク、Doのドゥ、と実際に発音する音とアルファベットが連動しています。

 

さらに英単語をフォニックスに当てはめて発音すると、Andなら、A「ア」N「ン」D「ドゥ」になります。フォニックスはアルファベットを実際の発音に置き換えて覚えられるため、アルファベットと同時に発音も覚えられます。

 

次に、フォニックスのルールについて解説します。

フォニックスのルール

フォニックスには、以下のルールがあります

・アルファベット読みと音読みを組み合わせて使う

・マジックe サイレントeがある

・uは「ア」と発音する

・「oo」は「ウー」と発音する

・「ea」「ee」「ey」は「e」と同じ「イー」

・「ai」「ay」は「a」と同じ「エイ」

・「oa」「ow」は 「o」と同じように「オウ」

・「au」「aw」は「オー」

・「ou」「ow」は「アウ」

 

フォニックスは、「エイ」「ビー」「シー」 のアルファベット読みと「ア」「ブ」「ク」 の音読みを組み合わせて発音します。

 

アルファベット読みか音読みになるかは、単語や法則によって異なります。

また、アルファベット読みと音読みが変化する法則のひとつに「マジックe」があります。

マジックeは、単語の語尾にeが来る、単語の読み方が音読み→アルファベット読みへ変化する法則です。

例:at(アット) 語尾に→eをつけてate(エイト)

=aが音読み(ア)からアルファベット読み(エイ)に変化

sit(スィット)語尾に→eをつけてsite(サイト)

=iが音読み(イ)からアルファベット読み(アイ)に変化

さらに、語尾につけられたe自体は発音しません。mateならM(ム)A(エイ)T(トゥ)E(発音しない)になります。

これはサイレントeと呼ばれる、語尾のeは発音しない法則になります。

 

次に、音読みのフォニックスのルールを解説します。

まず「u」の発音は「ウー」ではなく「ア」です。

umbrella(アンブレラ)、understand(アンダスタンドゥ)などが該当します。

「ウー」 の発音は「u」ではなく「oo」が該当します。school、cool、goodもそうですね。

アルファベット読みとなる法則には、「ea」「ee」「ey」は、「e」と同じく「イー」と発音します。

heat(ヒート)やkeep(キープ)、key(キー)などです。

ほかにも「ai」「ay」は「a」と同じ「エイ」、「oa」「ow」は、「o」と同じように「オウ」と発音します。

アルファベット読みでは、「o」は「オー」ではなく「オウ」と発音するのに注意しましょう。

 

日本語の「オー」と近い発音になるのは、「au」「aw」です。August(オーガスト)、law(ロー)などがあります。

「ou」「ow」は「アウ」と発音し、mouse(マウス)、how(ハウ)などがあります。

auとou、awとowはアルファベット読みと音読みが逆になる例のひとつですが、フォニックスで覚えれば単語の正しい発音が同時に身に着くのです。

フォニックスを学ぶメリット

フォニックスを学ぶと以下3つのメリットが得られます

・英単語を正しく発音できる

・聞き取った英単語を正しいスペルで書ける

・英語の上達スピードが向上する

英単語を正しく発音できる

フォニックスは、アルファベットと同時に正しい発音も学べます

そのため、新しい単語を習ったときに意味が分からなくても、フォニックスの法則に当てはめると正しい発音で読むことが可能です。

dogはアルファベット読みなら「ディー」「オー」「ジー」ですが、フォニックスにあてはめると「ドゥ」「オウ」「グ」です。

 

アルファベットを習う時点でひとつひとつのアルファベットに対する正しい発音が身に着くため、英語の発音だけを練習し直す、といった手間もかかりません。

とくに読み書きはできても発音や話すことが苦手、という日本人に大きなメリットと言えます。

 

聞き取った英単語を正しいスペルで書けるフォニックスなら

発音とアルファベットのスペルが連動しているため はじめて聞いた英単語でもフォニッ

クスのルールで推測しながら書き取ることができます。

日本語で聴いた音をひらがなに書き起こすのと同じく、英語のスペルをアルファベットに書き起こせるのです。

また、フォニックスはリスニングの精度が高くなるメリットもあります。

人の耳は、自分が発音できる音は聞き取れ、発音できない音は表現できないため聞き取れないと言われています。

フォニックスならすでに自分で正しい発音が身に着いているため、ネイティブの発音も聞き取れるようになり、リスニングの能力も上がるのです。

英語の上達スピードが向上する

フォニックスを習得すると、その後の英語の上達スピードも向上します。

はじめて見る単語でも、フォニックスのルールにしたがって読めば正しい発音になるので

たとえ単語の意味が分からなくても、正しく音読できることになります。

また、はじめて聞いた単語でも、発音にアルファベットをあてはめるので、正しい書き取りができるのです。

特に、幼少期からの英語学習にフォニックスと取り入れると、英語の読み書きを正しくできるようになり学校の英語の授業にもスムーズに溶け込めるでしょう。

まずは読み書きを通じて英語の楽しさを知り、その後知らない単語の意味を調べたり自分で文章を組み立てていったりするステップに入れば、英語の上達につながります。

まとめ

今回はフォニックスについて解説をしていきました

フォニックスを取り入れた英語学習を受けると、いろいろな相乗効果が得られます。

また、フォニックスは英語の上達スピードに大きく関わる有効な英語学習方法ということが分かりました。

 

プリンス英米学院では4歳から6歳までの子どもを対象とした幼児クラスのレッスンでフォニックスを取り入れていますが、1歳から3歳までのBabyクラスでも歌や絵本、ゲームを楽しみながら日本語とは異なる英語の発音リズム、イントネーションを感覚的に身に付けることができます。

 

プリンス英米学院のここがポイント 

・フォニックスを通じて英語力の基礎を身に付けられる

・歌やダンスを取り入れたアクティブなレッスンを実施

・アットホームな雰囲気のなかで英語が学べる

 

プリンス英米学院では、これから英語を本格的に学ぶ年齢の子どもたちに向けて、英語学習の基礎となる「単語」を正しく読む・書く、そして発音する力が身に付く学習を提供します。

レッスンは机上の勉強だけでなく 歌やダンスなど子どもたちが中心になって行う遊びのなかで楽しく英語を学べる内容となっていて、教材は語彙やフォニックスに特化したものを使用しているためご家庭でも練習をすることができます。

 

また、ネイティブの先生たちはとてもフレンドリーで、笑顔で挨拶をしてくれたり

授業外もコミュニケーシ ョンを取ったりとアットホームな雰囲気があるので安心して通うことができます。

 

見学や無料の体験レッスンも行なっていますので、ぜひお近くの教室で気軽にレッスンを体験してみてくださいね!

 

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