シリーズ「教えてプリクマくん」新学習指導要領で 英語教育はどう変わるの?

2019/02/15

2020年度より全国の小学3~6年で英語の授業が本格導入されることが決まりました。

英会話に親しむための「外国語活動」から、通知表に成績が付けられる「外国語科」の授業へと教科化されます。

2018年度より先行実施を決定している自治体もあります。

これからの小・中学校の外国語教育では、どれくらいのレベルの学習が求められているのでしょう。

 

【小学校中学年/週1コマ・年間35時間】

「聞く」・「話す」を中心にしたコミュニケーション能力の素地を養います。

【小学校高学年/週2コマ・年間70時間】

読み書きも含めた、コミュニケーション能力の基礎を養います。目標例)「書く」の目標:自分のことや身近な事柄について、簡単な語句や基本的な表現を用いて書く。※英単語600~700語程度

【中学校/週4コマ・年間140時間】

短い新聞記事やテレビのニュースなどについて、その概要を伝えることができるようにします。※英単語800~1600語程度、中3で英検準2級程度

【高校】

ある程度長い新聞記事を読んで必要な情報を取り出したり、調べたことを発表・議論することができるようにします。※英単語1800~2500語程度、高3で英検準1級程度

 

グローバル化に向けて、求められる英語レベルはますます高まっています。

まずはお住まいの自治体・お通いの学校の実施状況をご確認ください。

 

 

 

Copyright(C) by KOHGAKUSHA Co,Ltd ALL rights reserved.

株式会社興学社